新世紀の画期的歯周病治療
「歯周病で『もう抜いて入れ歯にするしかない』といわれた」
「一生懸命歯磨きをしていても、なかなか良くならない・・・」
こんな方は「歯周内科・栄養療法」をお受けになりませんか?
患者さんそれぞれの状態に合わせた歯磨き指導と、歯石を除去したりする歯のまわりのお掃除が基本的な歯周病治療です。多くの患者さんはこの従来型の治療法でかなり回復されます。
しかし、この基本的治療を受け、一生懸命歯磨きしても、なかなか歯肉の炎症が取れず腫れや出血・口臭で悩まれ、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。
ところが、薬を使った非常に効果の高い治療法が開発されました。原因である菌を特定し、薬でその菌を退治する事ができるようになったのです。この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で、最新式の治療方法「顕微鏡と遺伝子検査(PCR)を使った歯周内科治療」です。
さらに当院では、血液検査を用いたオーソモレキュラー(分子整合)栄養療法による解析を加えることで身体の免疫力を強化して治療効果を高め、全身的な健康を手に入れて頂くことも可能です。
※「歯周内科・3DS除菌療法」は自由診療(保険適用外)です。治療費はこちら