森永歯科は健康増進型歯科医院です。歯の健康を通じて豊かな生活の方法を考えていきます。

読者コメント

2016-08-16

※読者コメント※

 14030743_1019433531509551_2057939365_n三好 礼子先生(徳島県・歯科医師)

  私はつい最近栄養療法を学び始めた歯科医師です。

  これまで、歯周病をはじめとする歯科疾患が全身の健康に関与すると学んではいましたが、日常臨床がどれほど糖尿病や認知症等に影響するか考えて治療を行っていたとは言えません。

  今回、先生の著書で

『歯科は健康のゲートキーパーである』

という言葉に最も感銘を受けました。健康、未病からメタボリックドミノの最初の一枚を倒さないこと、そのためには小さな慢性炎症を見逃さないこと。まさか歯周病がその 1 枚目とは!

  歯科は、健康寿命と寿命を近づけるはじめの一歩に関われる素晴らしい立場であると同時に、責任も大きいと教えていただきました。私たち歯科医療従事者が『歯科と全身の健 康』の結びつきを理解し、伝えていく義務があると思います。やりがいがあります。

  私はいち歯科医師ですが、始めなければゼロ、ここから小さくとも始めることが大切であると感じました。気付かせてくださった森永先生に感謝いたします。

13254529_681874151951388_789652894047633497_n上野 美鈴様(鹿児島県・薬剤師、日本抗加齢医学会認定指導士)

 “時代の最先端をゆく歯科ドクターによる、心身共に健康な人生を送るための愛が詰まったバイブル”

先進諸国に例を見ない急速な超高齢社会に直面している現在の日本では、国民の「健康寿命の延伸」が大きな課題として取り上げられ、薬局は「健康サポート薬局」として地域住民の健康の維持・増進を積極的に支援する拠点となることが重要となってきています。

 森永先生の「健康寿命のカギは口の中にある。あらゆる病気は口から侵入し、病気は歯から始まり腸に至る」というお言葉にハッと気づかされ、まずは調剤薬局に来られる患者さんへの問診票に“歯のケアを行っているか”“歯科に定期的に通院しているか”等の項目を追加し、健康アドバイスの一環としてお口の健康について積極的にお伝えしたいと考えるようになりました。
また、先生の
「口をみる(診る)のではなく、人をみる(観る)」「患者さんの生活、暮らし全般からの対応が大切である」というお言葉にも大変感銘を受けました。薬剤師としてまた抗加齢医学会指導士として、歯周病などの慢性的な小さな炎症を早期から予防・治療し口の中を健康に保つことで老化や認知症、生活習慣病などから身を守ること、そのための食事(栄養素)についての助言の必要性を感じます。

 口腔と密に直結している腸のバランスを崩したり副作用からお口の健康を脅かす可能性のある薬剤を服用されている患者さんに、今まで以上に細心の注意を払いながらの対応を行いつつ、人々が元気で生きがいを持ちながら「自分らしい幸福」を選択できる「ごきげん」な最高のアンチエイジングライフを送る手助けをしていきたいと、切実に思うようになりました。
またこのような観点から、薬剤師と歯科医師の連携による地域包括ケアへの参画を目指すことも今後より重要になってくることも改めて考えさせられました。

先生の「初めから何もかもを完璧にやろうと思わなくてよい。まずは最初の一歩を踏み出す」という人間味溢れる素敵な思いをお伝えさせていただくためにも、先生の仰る「知っていただき、そして行動と習慣を変えていただく」ことを今すぐにでも人々にお伝えしながら、皆様の健康の為に尽力していく所存でございます。
まずは「ひと口30」!

14088750_1796201343958738_16670931951_n 日比 洋子様(岐阜県・管理栄養士、認定ONP)

 人は口から食物を摂り、歯で咀嚼し、嚥下することによって栄養を摂取しています。「口は消化管の始まりである」という基本的なことに立ち返り、口腔内と栄養の関わりに ついて知ることができました。

  栄養士・管理栄養士は食と栄養についての専門職ですが、歯科と栄養について深く学ぶ 機会は少ないのではないかと思います。

  生活習慣病には食生活が大きく関与していますが、歯周病が生活習慣病を悪化させる要因 となり、全身に影響を及ぼすということについて、私自身、学び始めるまでほとんど知らないことばかりでした。

  口の中は健康状態のバロメーターであり栄養状態や代謝の異常が反映されることから、 体に必要な栄養素をしっかりと摂り、日頃のケアと定期的なチェックを受けることが、病気の予防、健康寿命の延伸に繋がるということを本書から多く学ぶことができました。

  一般の方はもちろん、医療・介護に携わる方、栄養士・管理栄養士の方にも特におすすめしたいです。

14123336_1758843791041815_20396729251_o 羽山 聖加様(静岡県・日本アンチエイジング歯科学会認定歯科衛生士) 

 医療療養型病院に勤務しているフリーランスの歯科衛生士です。

 終末期の患者様の日々の口腔ケアや食事介助に携わっていますと、現在の全身状態や様々な疾患から過去の生活習慣や嗜好品へと想像力が働きます。消化器官の入り口である口腔内にその痕跡が刻まれているからです。

 いかに口腔の管理が大切か、予防が必要か、栄養を取るとはどういうことなのか、この森永先生の本著にその全てが詳細に書かれています。そして、医科歯科連携による予防と治療の両輪によって、一人の患者様の人生を支えることの必要性が説かれています。

 今後は幅広い年齢層へのこの問題の啓発が必須になってくると思います。その目的のために本書はとても役に立つと感じました。一般の方々はもちろん、医療専門職の皆様にも読んでいただき、一人一人の意識改革が起こることを切に願っています。

匿名1 関根正江様(千葉県・看護師、認定ONP)  

 この本には、口腔から全身の炎症を防ぐことの重要性、その為には今からどういう行動をとればいいのかが、科学的根拠をもって丁寧に書かれています。

 歯科医の視点で、歯周病が腸内環境の乱れ、免疫力低下、認知症、心疾患、糖尿病、歯周病に伴う噛み合わせの悪さが転倒や骨折などに関与している可能性があり、歯周病や虫歯がメタボリックドミノの上流に位置することなどが、様々な研究や調査結果とともに述べられています。

 特に唾液のさまざまな働きや役割のところが印象に残り、「透明な血液」である唾液の重要性を知り、理解を深める事ができました。

 口腔内を丁寧に管理する事の大切さやその方法、オーソモレキュラーの視点から食事や栄養素の取り方、それが何故必要なのかが語られていて、とても学びが多かったです。

 私はONP(オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル)ですが、患者さんと接する時にこの学びを生かして、口腔内の状態も観察出来る栄養カウンセラーになりたいと思いました。

匿名1

 相川 幸子様(東京都・主婦)

 先日親類の集まりで、一歳の孫が歯医者に行く話になって、高齢の叔母たちが、 もう虫歯?と心配する場面がありました。

 彼女らが母親の頃は、学校検診で虫 歯を指摘されてからやっと行く場所でしたが、今や予防のため乳幼児のうちか ら連れて行く時代になり、この本を読んでなるほど、と頷くことばかりです。

 特に驚いたのは、歯周病の罹患率、歯周ポケットから毒素が全身にまわるとい う怖さ、また口腔の状態が認知症始め様々な病気と深く関係する、という事実でした。

 読み進めていくと、それらを防ぐための具体的な方法がわかりやすく 説明されているので、励まされ、やる気になり、読んで良かった、と思える一 冊となりました。

 バランスよい食事と運動を心がけ、社会との関わりを持ち、 歯は日頃のケアに加え、定期検診でプロにも力を借りる、そうしながら健康寿命を延ばす、それがいかに大切なことかを実感させられ、早速次回の検診の予約を取りました。

10506738_10150004552801856_220367501106153455_o 関根 政行様(千葉県・会社員)

 書籍に引用されているが、本来の意味とは異なる「口は災いの元」の理由が、書籍から理解できると思う。多くの人は積極的に歯科医院へ行かない。歯の具合が悪くなってから通う。完治の際に今後は定期検診をと言われるが行かない。この繰り返しがとても不幸で不健康な晩年へ向かっている可能性が高いことを、書籍を通じて感じた。

 テレビの人間ドック番組で、芸能人の不健康な結果を見る。結果の前にその人の健康法として食事のとり方が紹介される時があるが、驚くことが多い。人の体はタンパク質でできていることを知らない、食事で充分な栄養が摂れると思っているのでしょう。一般視聴者には根拠もなく私は大丈夫という人が多いだろうが、健康な人生を望むなら、栄養医学を少しでも知るべきである。書籍は人に必要な栄養素が記されているため参考になると思う。

 ただ、栄養医学の初歩を知らない方には難易度が高い気がした。まずは全国の歯科医の方にこの書籍を読んで欲しい。

 

     

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